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- カテゴリ:一般
- 発売日:2021/07/02
- 出版社: UNIO
- サイズ:30cm/711p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-434-29198-2
- 国内送料無料
紙の本
クリシュナムルティがいたとき メアリー・ジンバリストの回顧録 下
著者 メアリー・ジンバリスト (著),スコット・フォーブス (編),藤仲 孝司 (訳)
20世紀の偉大な哲人、クリシュナムルティ。秘書で友人だったメアリー・ジンバリストが、クリシュナムルティ学校で校長を務めたスコット・フォーブスとの対談を通じて、彼の日々の生...
クリシュナムルティがいたとき メアリー・ジンバリストの回顧録 下
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商品説明
20世紀の偉大な哲人、クリシュナムルティ。秘書で友人だったメアリー・ジンバリストが、クリシュナムルティ学校で校長を務めたスコット・フォーブスとの対談を通じて、彼の日々の生活、神秘体験、教育活動等を明らかにする。【「TRC MARC」の商品解説】
クリシュナムルティ自身が依頼した唯一無二の回顧録、90歳での死去までが濃密に描かれる。最も近い友人、助手となったメアリー・ジンバリストによる、日々の記録と探究。前立腺手術直後の「死との対話」、手を当てる癒やし、オーハイの邸宅の増改築、マリブの邸宅からの引っ越し、神秘体験と「プロセス」、日々の会話、少年時代の空虚さ、洞察の本源、世界教師(マイトレーヤ)出現の予言、人々の無理解、オーハイ、オーク・グローヴ学校の混乱と校長の交代、国賓としてのスリランカ訪問、訴訟問題、健康への不安と、校長人事と内紛、インドの財団の分断と低迷、ブロックウッドでの初の成人研修センターの創設、インドのインデラ・ガンディー首相との交友と彼女の暗殺、不治の病への予兆と衰えゆく体調、財団を正そうとする努力、そして末期癌と最後の日々。偉大な教師は、いかに生き、何を伝えたのか。【商品解説】
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