「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- カテゴリ:一般
- 発売日:2021/07/30
- 出版社: 育鵬社
- サイズ:19cm/227p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-594-08901-6
読割 50
紙の本
北朝鮮と拉致問題を正しく理解するためのチュチェ思想入門
著者 篠原常一郎 (著)
なぜ金政権は転覆しないのか。なぜ外国人を拉致するのか。なぜ日本人や韓国人がハマるのか。最高指導者である金日成、金正日、金正恩を崇拝するチュチェ思想の本質を分かりやすく解説...
北朝鮮と拉致問題を正しく理解するためのチュチェ思想入門
北朝鮮と拉致問題を正しく理解するためのチュチェ思想入門
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
なぜ金政権は転覆しないのか。なぜ外国人を拉致するのか。なぜ日本人や韓国人がハマるのか。最高指導者である金日成、金正日、金正恩を崇拝するチュチェ思想の本質を分かりやすく解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
◎なぜ金政権は転覆しないのか?
◎なぜ外国人を拉致するのか?
◎なぜ日本人や韓国人がハマるのか?
最高指導者金日成、金正日、金正恩を崇拝する主体(チュチェ)思想の本質がよく分かる!
本書が、チュチェ思想について知りたいという読者にとって入門書としての役割を果たすだけでなく、
チュチェ思想を信奉する人々にとって、その矛盾に気づき、真に主体的・自主的な人生を歩むきっかけとなる一冊になれば、著者としては幸いです。
(「おわりに」より)
【目次】
第1章 「チュチェ思想」と「革命的血統」
・北朝鮮を支配する「革命的血統」
・チュチェ思想の本当の生みの親
・北朝鮮の支配構造の秘密
第2章 韓国で金一族を崇拝するチュサッパ(主思派)
第3章 チュチェ思想研究会
・チュチェ思想研究会とは
・日本での布教活動
第4章 拉致問題とチュチェ思想
・北朝鮮と日本共産党の因縁
・よど号事件とチュチェ思想
第5章 日本国内に広がるチュチェ思想
・在日朝鮮人とチュチェ思想
・沖縄とチュチェ思想
・アイヌとチュチェ思想【商品解説】
著者紹介
篠原常一郎
- 略歴
- 〈篠原常一郎〉1960年東京都生まれ。立教大学文学部教育学科卒業。元日本共産党国会議員秘書。著書に「なぜ彼らは北朝鮮の「チュチェ思想」に従うのか」「日本共産党噂の真相」など。
関連キーワード
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む