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- カテゴリ:医療従事者
- 発売日:2021/08/10
- 出版社: 新興医学出版社
- サイズ:21cm/219p
- 利用対象:医療従事者
- ISBN:978-4-88002-912-2
- 国内送料無料
紙の本
てんかんの薬物療法 効果的な治療薬選択のために 改訂版
著者 兼子 直 (編著)
ゾニサミドをはじめとする抗てんかん薬を取り上げ、てんかん治療における意義、作用機序、臨床薬理学的側面からみた薬の特徴、抗てんかん薬療法の限界と併用による効果等を解説。新薬...
てんかんの薬物療法 効果的な治療薬選択のために 改訂版
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商品説明
ゾニサミドをはじめとする抗てんかん薬を取り上げ、てんかん治療における意義、作用機序、臨床薬理学的側面からみた薬の特徴、抗てんかん薬療法の限界と併用による効果等を解説。新薬ラコサミド、ペランパネルを加えた改訂版。【「TRC MARC」の商品解説】
新薬ラコサミド、ペランパネルに加え、既存の抗てんかん薬に関するこの10年の知見を加筆した10年ぶりの改訂版。
新しい抗てんかん薬を適切に使用すれば70%の患者で発作が抑制されると報告されています。エキスパートの抗てんかん薬の特質、副作用、適切な使い方の理解を深め,治療効果が高まる1冊。【商品解説】
目次
- 【主要目次】
- 第1章 抗てんかん薬の作用機序
- 第2章 臨床薬理学的側面からみた第二世代抗てんかん薬の特徴
- 第3章 てんかん薬物療法の概要と課題
- 第4章 ガバペンチンのてんかん治療における意義
- 第5章 トピラマートのてんかん治療における意義
- 第6章 ラモトリギンのてんかん治療における意義
- 第7章 レベチラセタムのてんかん治療における意義
- 第8章 ゾニサミドのてんかん治療における意義
- 第9章 ペランパネルのてんかん治療における意義
著者紹介
兼子 直
- 略歴
- 弘前大学名誉教授
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