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紙の本
少女たちは夜歩く (実業之日本社文庫)
著者 宇佐美まこと (著)
狂気の恋に落ちた女子高生、不治の病に冒された男、死んだ人間が見える女…。都市の真ん中の城山の周辺で不可解な悲劇に見舞われる人々。森の魔界にからめとられ悪夢を見た彼らに救い...
少女たちは夜歩く (実業之日本社文庫)
少女たちは夜歩く
05/02まで通常814円
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商品説明
狂気の恋に落ちた女子高生、不治の病に冒された男、死んだ人間が見える女…。都市の真ん中の城山の周辺で不可解な悲劇に見舞われる人々。森の魔界にからめとられ悪夢を見た彼らに救いの時は訪れるのか? ホラーミステリー。【「TRC MARC」の商品解説】
この魔界に迷い込んだら逃げられない!
少女失踪、めくるめく悪夢…
まさかの真相にあなたは絶句する――
全読者震撼のホラーミステリー!
その魔界の罠にはまったのは
少女だけではなかった――
ここは青い夜露に濡れた甘い匂いの土の国――
狂気の恋に落ちた女子高生、奇妙な絵の修復を依頼された女、不治の病に侵された男、
謎のケモノと少年、死んだ人間が見える女……
都市の真ん中の城山の周辺で不可解な悲劇に見舞われる人々。
森の魔界にからめとられ悪夢を見た彼らに救いの時は訪れるのか――
驚愕の真相に戦慄する傑作ホラーミステリー!【商品解説】
城のある山の麓に建つ高校に通う少女に降りかかる災禍と、その周辺で次々と起きる事件の真実とは? 気鋭のホラーファンタジ—。【本の内容】
目次
- 【目次】
- はじまりのおわり
- 宵闇・毘沙門坂
- 猫を抱く女
- 繭の中
著者紹介
宇佐美まこと
- 略歴
- 1957年愛媛県生まれ。2006年「るんびにの子供」で第1回『幽』怪談文学賞短編部門大賞を受賞しデビュー。2017年『愚者の毒』で第70回日本推理作家協会賞長編及び連作短編集部門を受賞。作品に『入らずの森』『角の生えた帽子』『死はすぐそこの影の中』『熟れた月』『骨を弔う』などがある。
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