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商品説明
法哲学者として、リバタリアンとして、自由について考えてきたことを総合した長編書下ろし論文「法における自由の意義」を含む多彩な全13編の論文と随想5編を収録。【「TRC MARC」の商品解説】
◆自由・正義・幸福への探求の書◆
森村進・一橋大学名誉教授がこれまで法哲学者として,またリバタリアンとして,自由について考えてきたことを総合した長編書下ろし論文(「法における自由の意義」)を含む多彩な13編の論文に加えて随想5編を収録する論文集。ナッジ論,課税理論,気候正義,世代間正義,人権概念,尊厳概念などのテーマも論じられる。自由・正義・幸福という3つの価値への飽くなき探求の書。【商品解説】
目次
- 『自由と正義と幸福と』
- 森村 進(一橋大学名誉教授) 著
- 【目 次】
- 序 文
- 初出一覧
- 1 法における自由の意義
- 一 はじめに
収録作品一覧
法における自由の意義 | 1−68 | |
---|---|---|
ナッジ再考 | 69−79 | |
課税理論と財産権論 | 80−104 |
著者紹介
森村 進
- 略歴
- 〈森村進〉1955年東京生まれ。東京大学法学部卒業。一橋大学名誉教授。日本法哲学会理事長。著書に「財産権の理論」「ロック所有論の再生」「幸福とは何か」など。
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