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紙の本
皮肉な終幕 (扶桑社ミステリー レヴィンソン&リンク劇場)
著者 リチャード・レヴィンソン (著),ウィリアム・リンク (著),浅倉久志 (訳),上條ひろみ (訳),川副智子 (訳),木村二郎 (訳),高橋知子 (訳),仁木めぐみ (訳)
「刑事コロンボ」等の推理ドラマで世界を魅了した名コンビが、ミステリー黄金時代に発表した短編小説を集成。多彩な犯罪物語や怪談といった、謎と興趣に富んだバラエティあふれる作品...
皮肉な終幕 (扶桑社ミステリー レヴィンソン&リンク劇場)
レヴィンソン&リンク劇場 皮肉な終幕
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商品説明
「刑事コロンボ」等の推理ドラマで世界を魅了した名コンビが、ミステリー黄金時代に発表した短編小説を集成。多彩な犯罪物語や怪談といった、謎と興趣に富んだバラエティあふれる作品を収録する。【「TRC MARC」の商品解説】
『刑事コロンボ』『ジェシカおばさんの事件簿』…
推理ドラマのクリエイター・コンビが贈る ミステリーの愉しさあふれる小説集。
『刑事コロンボ』『ジェシカおばさんの事件簿』等の推理ドラマで世界を魅了した名コンビが、ミステリー黄金時代に発表した短編小説の数々!
郵便配達人が知った大事件の秘密を描くデビュー作「口笛吹いて働こう」を筆頭に、コロンボの原型となった殺人劇「愛しの死体」など、田舎町からショウビズ界まで、さまざまな舞台で展開される、多彩な犯罪物語や怪談といった、謎と興趣に富んだバラエティあふれる作品を収録。
あざやかな筆致とひねりのきいた結末をお楽しみください。
〈解説・小山 正〉【商品解説】
収録作品一覧
口笛吹いて働こう | 川副智子 訳 | 7−25 |
---|---|---|
最後の台詞 | 仁木めぐみ 訳 | 197−217 |
子どもの戯れ | 高橋知子 訳 | 27−51 |
著者紹介
リチャード・レヴィンソン
- 略歴
- リチャード・レヴィンソン(1934-1987)
ウィリアム・リンク(1933-2020)
学生時代から親交を結び、2人でペンシルヴァニア大学在学中に短編「口笛吹いて働こう」でデビュー。
小説の他、演劇、TV脚本を執筆。
「刑事コロンボ」「ジェシカおばさんの事件簿」等、多数のドラマを製作し、エミー賞や3度のエドガー賞など多数の受賞歴を持つ。
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