「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
紙の本
アンダー・ゼア・サム ブルックリンの青年が覗いたローリング・ストーンズの奥座敷
著者 ビル・ジャーマン (著),池田 祐司 (監修),久保田 祐子 (訳)
10歳でローリング・ストーンズのファンになり、ハイスクール時代にファンジン第1号を発行した著者。やがてメンバーにも認められ…。1978〜96年、自らファンジンを発行し続け...
アンダー・ゼア・サム ブルックリンの青年が覗いたローリング・ストーンズの奥座敷
アンダー・ゼア・サム ブルックリンの青年が覗いたローリング・ストーンズの奥座敷
05/16まで通常2,750円
税込 1,375 円 12ptこのセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
10歳でローリング・ストーンズのファンになり、ハイスクール時代にファンジン第1号を発行した著者。やがてメンバーにも認められ…。1978〜96年、自らファンジンを発行し続けた時代を振り返る、青春ノンフィクション。【「TRC MARC」の商品解説】
10歳でローリング・ストーンズのファンになり、1978年、ハイスクール時代にこっそり忍び込んだ学校の印刷室でファンジン第1号を発行。〈ベガーズ・バンケット〉と題されたそのミニコミは、やがてローリング・ストーンズのメンバーにも認められ、遂にはバンドの公式ニュースレターに! しかし80年代以降、肥大化していくロック・ビジネスの流れのなかで、メンバーとは近いのにバンドは遠い存在になっていく.....。まるで目の前にキースやミックがいるかのような生き生きとした筆致で描かれる、涙と笑いの青春ノンフィクション!【商品解説】
目次
- 第1章 ブルックリン横丁で芽生えた夢のファンジン
- 第2章 卒業
- 第3章 踊るリッツの夜
- 第4章 ハンプトンで大暴れ
- 第5章 友を待つ
- 第6章 アップタウンのねぐらは害虫だらけ
- 第7章 合併
- 第8章 小鼠、大国に吠える
- 第9章 毎度お馴染み、怪しいヤツら
- 第10章 たった独りのいい野郎ども
著者紹介
ビル・ジャーマン
- 略歴
- 〈ビル・ジャーマン〉1962年ニューヨーク市生まれ。ニューヨーク大学中退。『ローリング・ストーン』誌や『スピン』誌にストーンズ関連の記事を執筆。
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む