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紙の本
アジアン・コモンズ いま考える集住のつながりとデザイン
著者 篠原 聡子 (著)
ソウル、台北、バンコクほか、中間層の住まいとして集合住宅居住が定着しているアジア7都市を取り上げ、モダンハウジングの事例を中心に、住人の建築への関与=住みこなしなどを調査...
アジアン・コモンズ いま考える集住のつながりとデザイン
アジアン・コモンズ
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商品説明
ソウル、台北、バンコクほか、中間層の住まいとして集合住宅居住が定着しているアジア7都市を取り上げ、モダンハウジングの事例を中心に、住人の建築への関与=住みこなしなどを調査報告。具体的なデザインパターンも掲載。【「TRC MARC」の商品解説】
設計・教育・研究に活躍する女性建築家の最新著作。コンセプトは「アジアの集合住宅の過去と現在そして未来」。ソウル、台北、シンガポールなど主要国首都の状況をレポートする。
【商品解説】
著者紹介
篠原 聡子
- 略歴
- 〈篠原聡子〉1958年千葉県生まれ。日本女子大学大学院修了。同大学家政学部住居学科教授、同大学学長。千葉県建築文化賞、日本建築学会賞などを受賞。著書に「おひとりハウス」など。
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