「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- みんなの評価
- あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
- カテゴリ:一般
- 発売日:2021/10/20
- 出版社: 音楽之友社
- レーベル: ONTOMO MOOK
- サイズ:26cm/239p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-276-96330-6
紙の本
長岡鉄男のレコードえんま帳 上巻 (ONTOMO MOOK)
いまだ多くのオーディオファンの心をつかんでいるオーディオ評論家・長岡鉄男が、ディスクのいい面・悪い面をズバズバと書き綴る。月刊誌『レコード芸術』連載「レコードえんま帳」の...
長岡鉄男のレコードえんま帳 上巻 (ONTOMO MOOK)
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
いまだ多くのオーディオファンの心をつかんでいるオーディオ評論家・長岡鉄男が、ディスクのいい面・悪い面をズバズバと書き綴る。月刊誌『レコード芸術』連載「レコードえんま帳」の第1回〜第77回を収録する。【「TRC MARC」の商品解説】
いまだ多くのオーディオファンの心をつかんでいるオーディオ評論家・長岡鉄男氏。オーディオ機器の批評や自作スピーカー紹介の一方で、ソフト蒐集を精力的に行い、音や映像の質がよいディスクをオーディオ誌などで発表していました。それらをまとめた書籍は数多く出版されましたが、今回は単行本化されていなかった「レコード芸術」誌1987年1月号から始まる連載「レコードえんま帳」をまとめました。下巻と合わせて特別回(作曲家などへのインタビュー等)を除く全159回を収録。本連載は単なる優秀録音盤紹介とは異なり、ディスクのいい面だけでなく、悪いところもズバズバと書き綴ります。まさにディスクの「えんま帳」で、時には厳しく、時にはジョークも交えた長岡節は痛快。長岡氏の知識に驚きます。上巻は連載第1回から77回までと、新規記事の長岡氏の弟子筋である炭山アキラ氏と高崎素行の対談「記憶に残る登場ディスク」(仮)を収録しました。【商品解説】
目次
- 炭山アキラ×高崎素行対談「記憶に残る登場ディスク」(※)
- 連載第1回~77回
- ※タイトルは未定
関連キーワード
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む