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- カテゴリ:一般
- 発売日:2021/09/16
- 出版社: 論創社
- サイズ:19cm/142p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-8460-2093-4
読割 50
紙の本
コロナ騒動と日本の急所 一開業医の意見書
著者 高橋 弘憲 (著)
出口の見えないままの自粛や生活苦、何が解決の道なのか−。新型コロナウイルス流行直後から、その対策について「ドクターGの教訓 番外編」で訴えた著者が、改めて非常時医療体制確...
コロナ騒動と日本の急所 一開業医の意見書
コロナ騒動と日本の急所
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商品説明
出口の見えないままの自粛や生活苦、何が解決の道なのか−。新型コロナウイルス流行直後から、その対策について「ドクターGの教訓 番外編」で訴えた著者が、改めて非常時医療体制確立の緊急性とワクチンの安全性を問う。【「TRC MARC」の商品解説】
新型コロナウイルス流行直後から、その対策について『ドクターGの教訓【番外編】コロナ騒動』で訴えた著者が、今回、改めて〈非常時医療体制確立〉の緊急性とワクチンの安全性を問う!【商品解説】
目次
- 序章 来るべきだった現在(いま)
- 第Ⅰ章 日本の急所
- 第Ⅱ章 緊急事態の実態
- 第Ⅲ章 感染対策
- 第Ⅳ章 医療体制
- 第Ⅴ章 オリンピック
- 第Ⅵ章 コロナワクチン
- 第Ⅶ章 純日本製のワクチンや治療薬はできるのか?
著者紹介
高橋 弘憲
- 略歴
- 〈高橋弘憲〉1958年生まれ。宮崎市出身。自治医科大学卒業。医師。地域医療業務の傍ら、執筆や講演などでも活躍。
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