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紙の本
令和版詰将棋道場7手〜13手 (マイナビ将棋文庫)
著者 勝浦修 (著)
初形がきれいなうえに手順が鮮やかな、勝浦修九段の詰将棋200題を収録。7手〜13手詰の問題を解いていくうちに、自然と詰みの力がつく。『サンケイスポーツ』掲載の「詰将棋道場...
令和版詰将棋道場7手〜13手 (マイナビ将棋文庫)
令和版 詰将棋道場7手~13手
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商品説明
初形がきれいなうえに手順が鮮やかな、勝浦修九段の詰将棋200題を収録。7手〜13手詰の問題を解いていくうちに、自然と詰みの力がつく。『サンケイスポーツ』掲載の「詰将棋道場」から精選。【「TRC MARC」の商品解説】
級位者から有段者まで 解いて楽しむ200題!
本書は「サンケイスポーツ」に掲載された勝浦修九段の「詰将棋道場」から、200題を精選して収録したものです。
勝浦九段が作る詰将棋の特徴は、初形がきれいな上に手順が鮮やかなこと。現役時代に「カミソリ流」と呼ばれた終盤の切れ味を連想させるようで、面白いようにさばきが決まります。
今回の問題は7手詰から13手詰です。手ごわい問題もありますが、解いていくうちに、自然と詰みの力がついていくことでしょう。ぜひ全問クリアして、棋力アップに役立ててください。【商品解説】
著者紹介
勝浦修
- 略歴
- 1946年5月8日、北海道紋別市出身。
1962年2級で(故)渡辺東一名誉九段門。
1967年4月四段。1985年11月九段。2011年3月引退。
鋭い終盤に定評があり、「カミソリ流」の異名を持つ。
A級在位は通算7期。タイトル戦登場は第17期王位戦と第46期棋聖戦の2回。棋戦優勝は第14期将棋連盟杯戦など3回。
将棋大賞は第8回(1980年度)技能賞、第39回(2011年度)東京将棋記者会賞。
1991年、現役勤続25年表彰。93年将棋栄誉賞(通算600勝達成)。
1976~83年、将棋連盟常務理事。93年に再任し、99~2001年まで専務理事。
弟子には森内俊之九段、広瀬章人八段、野月浩貴八段などがいる。
著書は「勝浦修名局集」、「勝浦修詰将棋選集」(日本将棋連盟)、「詰将棋 1手・3手・5手」(創元社)など多数。詰将棋の創作には定評があり、2006年に出版した「詰将棋道場」(マイナビ出版)は大好評を得る。その後シリーズ化され、「詰将棋の達人」「詰将棋の鉄人」を含めると本書が7作目となる。
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