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- カテゴリ:一般
- 発売日:2021/11/16
- 出版社: アルテ
- サイズ:19cm/189p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-434-29678-9
紙の本
学校が苦手な子どものためのアドラー心理学 どうすれば不登校傾向の子どもを勇気づけられるのか
学校で過ごすことに人一倍頑張っている子ども、困っている子どもなど、不登校ではなくても学校が苦手な子どもを支援するには。架空事例を挙げながら、元小学校校長の実践やアドラー心...
学校が苦手な子どものためのアドラー心理学 どうすれば不登校傾向の子どもを勇気づけられるのか
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商品説明
学校で過ごすことに人一倍頑張っている子ども、困っている子どもなど、不登校ではなくても学校が苦手な子どもを支援するには。架空事例を挙げながら、元小学校校長の実践やアドラー心理学を活かした見立てや関わりを紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
アドラー心理学は不登校傾向をはじめ、学校が苦手な子どもをどう支援することができるのか?アドラー心理学による「勇気づけ」により、学校現場が抱える諸問題の解決策を提示する!
本書の構成は、第1部で、横田氏が、「学校が苦手な子ども」の架空事例を挙げながら、元小学校校長としての実践や考えなどを述べています。そして、横田氏の実践について、筆者(山口)が感想とアドラー心理学の視点から質問をし、それに対して横田氏が回答する内容が続きます。第2部では、第1部で挙げられた横田氏の実践を受けつつ、「学校が苦手な子ども」について、SCの立場から筆者(山口)なりの実践や考えを、架空事例も用いて、アドラー心理学を活かした見立て、関わりとしてお伝えします。――はじめにより【商品解説】
目次
- 第1部 学校が苦手な子どもに対する実践
- 第1章 教室
- 第2章 宿題
- 第3章 発達障害
- 第4章 母子分離
- 第5章 自己肯定感と自己効力感
- 第6章 学校経営とアドラー心理学
- 第2部 学校が苦手な子どもとアドラー心理学
- 第7章 アドラー心理学を活かした見立て
- 第8章 アドラー心理学を活かした関わり
著者紹介
横田 秀策
- 略歴
- 1960年、福岡県生まれ。熊本大学文学部史学科卒業。1984年に福岡市中学校教諭として採用され、社会科教諭を務める。のちに、特別支援学校、中学校、小学校で教頭、小学校で校長を務めた。国家資格キャリアコンサルタント、キャリアディベロップメントアドバイザー(日本キャリア開発協会)、マスタープラクティショナー(日本アドラー心理学協会)、レジリエンス・トレーナー(日本ポジティブ教育協会)。現在、若者のキャリア開発・成長のサポートを行う(一社)FCC GROOVEを設立し、研修・セミナー・ワークショップの講師やファシリテーターを務める。
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