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- カテゴリ:一般
- 発売日:2021/12/01
- 出版社: 方丈社
- サイズ:19cm/180p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-908925-87-0
読割 50
紙の本
新型コロナ騒動の正しい終わらせ方
著者 井上正康 (著),松田学 (著)
ワクチンの本当のリスクとは? なぜ感染者が激減したのか? 日本経済はこれからどうなるのか? 正体の摑めないコロナ禍の今後の行く末を、井上正康が医学、松田学が政治・経済の見...
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商品説明
ワクチンの本当のリスクとは? なぜ感染者が激減したのか? 日本経済はこれからどうなるのか? 正体の摑めないコロナ禍の今後の行く末を、井上正康が医学、松田学が政治・経済の見地から正確に分析、予測する。【「TRC MARC」の商品解説】
ワクチンが浸透し、感染者数が半減して落ち着いてきたかのような新型コロナウイルス騒ぎの行方を、
井上正康氏が医学、松田学氏が政治、経済の見地から対談し、新型コロナの本当の行く末を正確に分析、予測する。【商品解説】
目次
- 第1章 新型コロナ変異株とワクチンの疑問に答える(井上正康×松田学)
- デルタ株の感染力とは? 本当に若い人でも重症化するのか?
- 神流抑制に効果はあるのか? コロナウイルスの感染の真実とは?
- ワクチンは本当に有効なのか?
- 文明のターニングポイントの予感
- 第2章 ウイルス感染症と集団免疫(井上正康)
- 感染の波が来るたびに、免疫力も更新される
- ピークを過ぎると感染者が急減するのは、集団免疫を確立したから
- 自粛や人流抑制政策が感染拡大を防げなかった理由
著者紹介
井上正康
- 略歴
- 〈井上正康〉1945年広島県生まれ。大阪市立大学名誉教授(分子病態学)。現代適塾塾長。
〈松田学〉松田政策研究所代表。未来社会プロデューサー。元衆議院議員。
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