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- カテゴリ:一般
- 発売日:2022/01/27
- 出版社: ダイヤモンド社
- サイズ:19cm/209p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-478-11517-6
読割 50
紙の本
なぜ、おばちゃん社長は「無間改善」で利益爆発の儲かる工場にできたのか? 現場のあらゆる無駄をなくしていったら実現
著者 平美都江 (著)
ヒマそうな従業員がいたら職務質問する、1秒〜最長24時間以内に行動する−。小さな「連続改善」を実践するだけで利益を爆上げした「おばちゃん社長」が、その経営ノウハウをエピソ...
なぜ、おばちゃん社長は「無間改善」で利益爆発の儲かる工場にできたのか? 現場のあらゆる無駄をなくしていったら実現
現場のあらゆる無駄をなくしていったら実現 なぜ、おばちゃん社長は「無間改善」で利益爆発の儲かる工場にできたのか?
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商品説明
ヒマそうな従業員がいたら職務質問する、1秒〜最長24時間以内に行動する−。小さな「連続改善」を実践するだけで利益を爆上げした「おばちゃん社長」が、その経営ノウハウをエピソードマンガを交えながら紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
前著『なぜ、おばちゃん社長は価値ゼロの会社を100億円で売却できたのか』の第3弾。取引先ゼロ、キャッシュフローもほぼ無し、金融機関からの融資拒否など、まさに四面楚歌の経営状態にあった鍛造工場を創業者の父から引き継ぎ、社長となった著者。手元資金、従業員、取引先、信用など経営改善に必要なパーツがないなか、工場におけるあらゆる危険や無駄をなくすことで、数年で世界品質の鍛造品を圧倒的なスピードで生産することを可能にし、利益を大幅に増加させた。本書は、著者が取り組んだ二つの現場改善のうちの一つである「無駄の根絶」について解説していく。機械の最新知識に疎いゆえに人力で無駄に時間を浪費する、もったいないからと効率無視で古い機械を稼働し続ける、デジタルの時代なのに手書きのデータ入力作業をやめないなど、あらゆる作業の無駄を効率的にする実例や、エピソード漫画なども織り交ぜつつ、なぜ作業効率改善が利益大幅増につながるのかが腹落ちでき、誰もが実践できるような一冊にしていく。【商品解説】
著者紹介
平美都江
- 略歴
- 〈平美都江〉1956年東京都生まれ。日本女子大学理学科中退。株式会社インプルーブメンツ代表取締役社長。著書に「なぜ、おばちゃん社長は価値ゼロの会社を100億円で売却できたのか」など。
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