「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- みんなの評価
- あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
- カテゴリ:医療従事者
- 発売日:2021/12/06
- 出版社: 医学書院
- サイズ:21cm/171p
- 利用対象:医療従事者
- ISBN:978-4-260-04870-5
紙の本
精神科仕事術 この科で働くことを決めた人が、やったほうがいいこと、やらないほうがいいこと
著者 山下 隆之 (著)
精神科で働くことに興味がある看護師に向けて、入職してから1年が経つまでの期間を16に分け、持っておくとよい「心持ち」「患者へのケア技術」「業務のコツ」を紹介する。知ってお...
精神科仕事術 この科で働くことを決めた人が、やったほうがいいこと、やらないほうがいいこと
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
精神科で働くことに興味がある看護師に向けて、入職してから1年が経つまでの期間を16に分け、持っておくとよい「心持ち」「患者へのケア技術」「業務のコツ」を紹介する。知っておきたい、考えておきたいキーワードも解説。【「TRC MARC」の商品解説】
精神科病棟は“精神”というつかみどころのないものを対象にケアをするため、手技に頼れず、初めて足を踏み入れる人はとまどうことが多い。志半ばで離職する人が出ないよう、著者が「ここが精神科独自のケア技術、看護業務だ」と思う部分をノートに書き溜め、まとめたのがこの本。入職間もない時期から慣れた頃まで、期間別に何を「やったほうがいいこと、やらないほうがいいこと」を、その理由と共に記し解説する。【商品解説】
関連キーワード
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む