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- カテゴリ:一般
- 発売日:2022/01/24
- 出版社: あさ出版
- サイズ:19cm/215p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-86667-332-5
読割 50
紙の本
敏感な男の子の伸ばし方
著者 松永暢史 (著)
小さな失敗で落ち込んでしまう。人の気持ちに敏感で動揺しやすい…。そんな敏感な男の子の才能を育む「子育ての基本」を解説し、12歳までに身につけさせたい、「敏感さ」を才能に変...
敏感な男の子の伸ばし方
敏感な男の子の伸ばし方――12歳までに身につけさせたい「敏感さ」を才能に変える遊びと勉強のコツ
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商品説明
小さな失敗で落ち込んでしまう。人の気持ちに敏感で動揺しやすい…。そんな敏感な男の子の才能を育む「子育ての基本」を解説し、12歳までに身につけさせたい、「敏感さ」を才能に変える遊びと勉強のコツを伝える。【「TRC MARC」の商品解説】
この本で紹介するのは
男の子を“男の子らしく”育てるノウハウではありません。
男の子として生まれ、
感覚が鋭く、感受性が豊かな“敏感な”子どもが
性別にしばられずに、社会で生き抜く強さを身につけ、個性を発揮してのびのび生きる。
それを実現する方法をご紹介する本です。
敏感な特性をもつ男の子たちは、親や教師、
あるいは友だちにまでもその特性を「ダメなもの」として刷り込まれがちです。
しかし、敏感な男の子たちが持つ独特の感覚や感受性は、
これからの時代の強い武器になります。
この本は、自ら発達障害傾向があり敏感だった著者が、40年以上家庭教師として不器用な子どもたちを指導した経験から、敏感な男の子の接し方、10歳までに身につけたい感受性と表現力を育てる学習法をわかりやすく解説。「子どもの敏感さを障害ではなく個性と思って育てたい」という人は必読の書です。【商品解説】
著者紹介
松永暢史
- 略歴
- 〈松永暢史〉1957年東京都生まれ。慶應義塾大学文学部哲学科卒。教育環境設定コンサルタント。教育アドバイザー。著書に「「ズバ抜けた問題児」の伸ばし方」など。
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