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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2021/12/13
  • 出版社: 並木書房
  • サイズ:21cm/209p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-89063-416-3
コミック

紙の本

漫画グデーリアンと機甲戦

著者 大木 毅 (監修),石原 ヒロアキ (作・画)

「ドイツ装甲部隊の父」と謳われた名将グデーリアン。近年の軍事史研究でその評価は変わりつつある。戦車運用で戦場に革命をもたらしたグデーリアンの激動の生涯を漫画で再現。新しい...

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漫画グデーリアンと機甲戦

税込 1,760 16pt

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商品説明

「ドイツ装甲部隊の父」と謳われた名将グデーリアン。近年の軍事史研究でその評価は変わりつつある。戦車運用で戦場に革命をもたらしたグデーリアンの激動の生涯を漫画で再現。新しいグデーリアン像を提示する。【「TRC MARC」の商品解説】

「ドイツ装甲部隊の父」と謳われた名将グデーリアン。戦後刊行された回想録『電撃戦』には理想的な軍人像として美化されているが、最近の軍事史研究では、その評価は変わりつつある。実際は我が強く、利己的で、実に人間臭い男であった。参謀総長代理になっても東方重視で、個々の作戦の勝利のみを追求し、自分の育てた装甲部隊を偏重した。しかし、その一方で装甲部隊指揮官として幾多の戦場で歴史的勝利を重ねた輝かしい実績は誰も否定できない。戦車運用で戦場に革命をもたらしたグデーリアンの生涯を漫画で再現する!【商品解説】

目次

  • 〈監修者のことば〉
  • 漫画で示される新しいグデーリアン像(大木 毅)
  • グデーリアン略年譜
  • 第1話 第1次世界大戦
  • 第2話 ドイツ装甲部隊に誕生
  • 第3話 戦車に注目せよ!
  • 第4話 ポーランド侵攻
  • 第5話 フランス侵攻
  • 第6話 バルバロッサ作戦
  • 第7話 タイフーン作戦

著者紹介

大木 毅

略歴
石原ヒロアキ(本名:米倉宏晃)
1958年、宮城県石巻市生まれ。青山学院大学卒業後、1982年陸上自衛隊入隊。化学科職種幹部として勤務。第7化学防護隊長、第101化学防護隊長を歴任。地下鉄サリン事件(1995年)、福島第1原発事故(2011年)で災害派遣活動に従事。2014年退官(1等陸佐)。学生時代赤塚賞準入選の経験を活かし、戦争シミュレーション漫画『ブラックプリンセス魔鬼』および自衛官の日常を描いた『日の丸父さん』(電子書籍で発売中)、『日米中激突!南沙戦争』『漫画クラウゼヴィッツと戦争論』『漫画マハンと海軍戦略』(以上、並木書房)を発表。現在、名将マンシュタインを題材に執筆中。

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評価内訳

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紙の本

コミケで売れるのだろうか?

2021/12/22 23:37

3人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:オタク。 - この投稿者のレビュー一覧を見る

素人臭い絵柄で商業出版として販売出来るものだ。コミケで同人誌として販売出来るのだろうか?
 「ケストナーの終戦日記」のような本にグデーリアンは回想録で名誉法廷の判事をした事と違って、ラジオ放送をした事は書いていても、実際は暗にこの将軍は「零時」まで知らなかったとかいう回想録の駄法螺と違って、本当はいつからガス室がある絶滅収容所が稼働していたのかを知っている事を伺わせてしまう「ドイツ軍がロシアを進軍している間」、「自分は全然みとめたことがない」(おそらく彼がモスクワ戦で罷免されるまでを指すのだろうから)という「悪魔の人焼きかまど、ガス室、その他類似の病的な空想の産物など」という言葉を使ってまでして「ユダヤ人問題の最終的解決」の「実践」を否定したと批判されているが、読んでいないのか?何もダイペンホーフだけではない。この男は総統と国民社会主義の「大義」と「実践」に忠誠を尽くした「ナチの将軍」に過ぎない事は絶対に書かなければならない。フリードリヒ・イェッケルンまでは言わないけれど、ロードス島のユダヤ人をアウシュヴィッツに送ったロードス突撃師団の師団長ウルリヒ・クレーマンのような将軍共々、「柏葉付き騎士十字章に輝く英雄」などと「評価」するのはまっぴらごめんだ。

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