「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
読割 50
紙の本
経済学の名著50冊が1冊でざっと学べる (角川ソフィア文庫)
著者 蔭山 克秀 (著)
アダム・スミス「国富論」、マルクス「資本論」、ピケティ「21世紀の資本」…。古典の傑作から現代のベストセラーまで、経済学の名著50冊の内容をわかりやすく解説。ビジネスパー...
経済学の名著50冊が1冊でざっと学べる (角川ソフィア文庫)
経済学の名著50冊が1冊でざっと学べる
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
アダム・スミス「国富論」、マルクス「資本論」、ピケティ「21世紀の資本」…。古典の傑作から現代のベストセラーまで、経済学の名著50冊の内容をわかりやすく解説。ビジネスパーソンに必須の教養が手に入る一冊。〔2018年刊の加筆・修正〕【「TRC MARC」の商品解説】
~ 「不朽の古典」から「現代の傑作」まで、カリスマ予備校講師・蔭山克秀先生セレクトによる50書目を取り上げ、それぞれの内容を図版をまじえながら解説。
名著を著した人物の人となりや、その著作が誕生した時代背景などもざっと丸わかり! ~
アダム・スミス『国富論』、マルクス『資本論』など、偉大な経済学者たちによる名著の数々。
それら珠玉の著作について、その要点をざっと理解できれば、「経済」への見識が広がり、自ずと「教養」になる。
だが、それらの名著は総じて分厚く難解で、読み通すのはなかなか難しい……。
本書は、経済学分野における名著の要点を、長年の受験指導の中、「わかりやすい表現」を追及してきた著者独自の視点で整理し、
現代の経済活動を把握する上でも役立つ「経済学の教養」がわかりやすくまとめられた一冊!【商品解説】
目次
- 第1章 「経済学」の基本が分かる名著13冊 ~そもそも経済学って何?
- 第2章 経済発展と自由主義が分かる名著13冊 ~人間は経済をコントロールできるのか?
- 第3章 「資本主義」が分かる名著13冊 ~経済学を考える上で欠かせない最重要テーマ
- 第4章 「豊かさ」と「貧困」が分かる名著11冊 ~経済学は「格差」をどう考えるか?
- 文庫版増補
著者紹介
蔭山 克秀
- 略歴
- 代々木ゼミナール公民科講師。愛媛県出身。早稲田大学政治経済学部経済学科卒。共通テスト受験者から難関大志望者まで、あらゆるレベルの受講生から「公民科ナンバー1講師」との評価を受ける。著書は『改訂第3版 大学入試 蔭山克秀の 政治・経済が面白いほどわかる本』(KADOKAWA)、『世界の政治と経済は宗教と思想でぜんぶ解ける!』(青春出版社)、『人物で読み解く政治・経済』(学研プラス)、『マンガみたいにすらすら読める経済史入門』(大和書房)ほか多数。
関連キーワード
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む