「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
借地借家法の制定の経緯等から始まり、その後、借地権の設定、譲渡、更新、返還までの課税上の取扱いを、法人税及び所得税の双方の視点から質疑応答形式で解説。評価額算定のための実践的な事例も複数収録する。【「TRC MARC」の商品解説】
本書は、借地借家法の制定の経緯から始まり、借地権の設定、譲渡、更新(更改)、返還までの課税上の取扱いを法人税及び所得税の双方を比較しながら記述。さらに個人間における使用貸借が容認されるケースや相続時における借地権及び貸地の評価など、借地権課税に係る実務を体系的に質疑応答形式で詳解。
★借地権の設定から返還に至るまでの一連の課税実務を法人税・所得税・相続税・評価などの視点から解説。
★借地権課税(評価)に係る具体的な計算例や様式、参考法令や判例なども掲載。
★290問にも及ぶ質疑応答事例により借地権課税の全てを網羅。【商品解説】
目次
- 第1章 借地権の概要
- 1 土地の賃貸借に係る権利(借地)
- 2 借地権の定義
- 3 小作権と永小作権
- 4 借地借家法が制定されるまでの経緯
- 5 借地借家法でいう建物の定義
- 6 借地権の存否(中古車展示場用地)
- 7 借地権の存否(バッティングセンターの貸付地)
- 8 使用貸借又は一時使用目的の場合
- 9 一時使用目的の判断基準
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む