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紙の本
見えない轍 (潮文庫 心療内科医・本宮慶太郎の事件カルテ)
著者 鏑木 蓮 (著)
京都の小さな町で小倉由那という女性の遺体が遺書らしきメモとともに発見された。同じ町で心療内科を開業する慶太郎のもとを訪ねてきた女子高生の春来の口から、由那の死に関する驚く...
見えない轍 (潮文庫 心療内科医・本宮慶太郎の事件カルテ)
見えない轍
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商品説明
京都の小さな町で小倉由那という女性の遺体が遺書らしきメモとともに発見された。同じ町で心療内科を開業する慶太郎のもとを訪ねてきた女子高生の春来の口から、由那の死に関する驚くべき疑念を聞き…。〔2019年刊の加筆修正〕【「TRC MARC」の商品解説】
京都の小さな町で、遺書らしきメモとともに34 歳の女性・小倉由那の遺体が発見された。それから数日後、同じ町で心療内科を開業する本宮慶太郎のもとを、女子高生の棚辺春来が母親に連れられて訪ねてくる。彼女の不調の原因を探ろうとする慶太郎は、春来の口から由那の死に関する驚くべき疑念を聞いてしまう。
摂食障害の女子高生と、命を落としたパート女性の間には何があったのか――。【商品解説】
28万部突破「白砂」の乱歩賞作家が贈る、純文学ミステリー?京都を舞台に本宮慶太郎が、善と悪の葛藤に揺れ動く人間心理に迫る?【本の内容】
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