「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- カテゴリ:一般
- 発売日:2022/03/11
- 出版社: ハーパーコリンズ・ジャパン
- レーベル: ハーレクイン・ロマンス
- サイズ:17cm/156p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-596-31882-4
読割 50
紙の本
青い傷心 (ハーレクイン・ロマンス 伝説の名作選)
著者 アン・メイザー (著),馬場あきこ (訳)
ロバートに会える。寄宿学校を卒業したソフィーは、胸を高鳴らせて帰郷した。だが、一昨年、キスをしてくれた義兄のロバートは、まるで別人のように冷淡でよそよそしかった。さらに、...
青い傷心 (ハーレクイン・ロマンス 伝説の名作選)
青い傷心【ハーレクイン・ロマンス版】
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
ロバートに会える。寄宿学校を卒業したソフィーは、胸を高鳴らせて帰郷した。だが、一昨年、キスをしてくれた義兄のロバートは、まるで別人のように冷淡でよそよそしかった。さらに、彼の傍らには、美しい婚約者が…。〔2016年刊の再刊〕【「TRC MARC」の商品解説】
憧れが愛に変わるとき、
彼女は17歳になっていた。
ロバートに会える……! ソフィーの胸は高鳴った。
寄宿学校を卒業した彼女は、列車で故郷へ向かっていた。
彼女が4歳のときに父が再婚し、ソフィーには2人の義兄ができた。
どちらの兄も優しかったが、とくに長兄のロバートは特別な存在だ。
忘れもしない。一昨年、クリスマス休暇で実家へ帰ったとき、
ふいに彼にキスをされた。それは初めて味わう大人の口づけだった。
ロバートはすぐに身を引いて謝ると、翌朝早く家を出ていった。
あれ以来、顔を合わせていない。ところが久しぶりに再会した彼は、
まるで別人のように冷淡でよそよそしく、ソフィーは深く傷ついた。
それもそのはず、彼の傍らには、美しい婚約者が寄り添っていた。
大御所アン・メイザーが贈る義兄妹ロマンスです。甘酸っぱい初恋が、思わぬ展開から三角関係に……!? ロマンス小説のエッセンスが詰まった、味わい深い1作です。【商品解説】
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む