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商品説明
法学者・広中俊雄の著作集。10は認識・評価峻別論にかかわる諸問題、法の解釈、民法学の方法の模索、個人の尊厳と人間の尊厳など、民法学、法学、社会科学全般の方法に関連する論考を収録する。【「TRC MARC」の商品解説】
◆広中俊雄著作集 第10巻 ― 民法学にとどまらない方法に関連する著作◆
2014年2月に逝去された故広中俊雄先生の民法学の(一部は法学さらに社会科学全般に及ぶ)方法に関連する著作を、先生が生前に纏められた編集方針に沿って、一切手を加えることなく、中村哲也の校正を経て刊行。いま、著作集の最終巻として甦る。(創文社解散後、「広中俊雄著作集」は、小社より刊行となりました。)【商品解説】
目次
- Ⅰ 《認識・評価峻別論にかかわる諸問題》
- 認識・評価峻別論に関するおぼえがき
- 「認識・評価峻別論に関するおぼえがき」についての補足
- 公害に関する厚生省の研究班に参加した学者の悲劇
- “営業の自由”論争について
- 論争“裁判本質論”おぼえがき
- “教科書問題”と執筆者の責任
- “法律論文”の書き方と認識・評価峻別論
- Ⅱ 《どこに視点を定めて考えるか》
- 盗聴警察官の個人責任を考える視点
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