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商品説明
江戸時代、副食(おかず)を入れる日常雑器として漆器産地で多量に作られ、一般庶民から大名まで幅広く使用された廉価な漆絵漆器。江戸時代の四季折々の意匠を描いた漆絵皿を美しい写真で掲載し、その魅力を紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
新海 洸
- 略歴
- 〈新海洸〉1944年神戸市生まれ。東京藝術大学大学院修士課程修了。東京学芸大学名誉教授。著書に「漆絵皿」など。
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