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紙の本
不動産の未来 マイホーム大転換時代に備えよ (朝日新書)
著者 牧野 知弘 (著)
今、家を買うべきなのか? 日本社会の変わらざるを得ない未来と、社会を支えるインフラである不動産の未来をクロスさせながら、異常な高値圏にある市況の裏側を読み解き、これからの...
不動産の未来 マイホーム大転換時代に備えよ (朝日新書)
不動産の未来 マイホーム大転換時代に備えよ
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商品説明
今、家を買うべきなのか? 日本社会の変わらざるを得ない未来と、社会を支えるインフラである不動産の未来をクロスさせながら、異常な高値圏にある市況の裏側を読み解き、これからの住まい、都市の行方を提言する。【「TRC MARC」の商品解説】
異常な高値圏、タマワン破綻、地政学リスク…
住宅マーケットに地殻変動が起きている。
これまでにない大きな分岐点に立つ、日本の不動産市場をどう捉え、住まいや都市の「価値」をどう見極めればよいのか?
第一人者が放つ、マイホームの「新常識」読本!【商品解説】
不動産に地殻変動が起きている。高騰化の一方、コロナによって暮らし方、働き方がが変わり、住まいの価値観が変容している。こうした今、都市や住宅の新しい価値創造は何かを捉えた上で、マイホームを選ぶことが重要だ。業界の重鎮が提言する。【本の内容】
不動産に地殻変動が起きている。高騰化の一方、コロナによって暮らし方、働き方が変わり、住まいの価値観が変容している。こうした今、都市や住宅の新しい価値創造は何かを捉えた上で、マイホームを選ぶことが重要だ。業界の重鎮が提言する。【本の内容】
目次
- 第一章 不動産大転換
- いよいよ始まる日本社会の大変化/昭和平成脳で考えてきた家選び/住宅ローン破綻?昭和平成脳による思考回路は通用しなくなる/不動産DXが世の中を変える/「令和検地」の必要性etc.
- 第二章 民族大移動ーー変わりゆく都市と街
- 自宅、会社の往復がなくなる新時代の到来/「住む」場所選択の自由/平日と休日を住み分ける二拠点居住/郊外衛星都市で伸びる街、見放される街etc.
- 第三章 相続大異変
- 都市部ですすむマンション空き住戸問題/「家」だけではない都心中小ビルオーナーの苦悶/首都圏多死、大量相続問題を考える/タワマン節税破綻が始まる/エンガチョ状態になる郊外ニュータウンの相続問題etc.
- 第四章 多元化する不動産ーー地政学、安全保障、エネルギー、DXの影響
著者紹介
牧野 知弘
- 略歴
- 〈牧野知弘〉東京大学経済学部卒。オラガ総研株式会社代表取締役。ホテル等の不動産プロデュース業を展開。全国渡り鳥生活倶楽部株式会社代表取締役。著書に「空き家問題」など。
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