「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- カテゴリ:一般
- 発売日:2022/03/11
- 出版社: 日経BP
- サイズ:19cm/263p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-296-11082-7
読割 50
紙の本
子どもが面白がる学校を創る 平川理恵・広島県教育長の公立校改革
著者 上阪 徹 (著)
全員が国際バカロレアを履修する公立校を設立、イエナプラン教育校を設立、校長の3割が女性、校長と保護者や地域住民が協働で学校を運営…。女性で民間経験を持つ広島県教育長の、4...
子どもが面白がる学校を創る 平川理恵・広島県教育長の公立校改革
子どもが面白がる学校を創る 平川理恵・広島県教育長の公立校改革
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
全員が国際バカロレアを履修する公立校を設立、イエナプラン教育校を設立、校長の3割が女性、校長と保護者や地域住民が協働で学校を運営…。女性で民間経験を持つ広島県教育長の、4年にわたる教育改革の軌跡を追う。【「TRC MARC」の商品解説】
平川理恵 広島県教育委員会教育長
結局、誰のために、何をやっているのか、なんですよ。教育委員会の仕事のすべては、子どもたちのため、ですよね。だから、それを問わないといけないと思ったんです。それは本当に子どもたちのための仕事ですか、と。
安宅 和人 慶應義塾大学環境情報学部教授/ヤフーCSO(チーフストラテジーオフィサー)
胸にグサグサくる言葉の連打。変革に興味のある人も、価値ある未来を生み出したい人も、教育・人づくりとは何かについて考えたい人も、みんなこの一冊をまず手に取るべき。
西山 圭太 東京大学未来ビジョン研究センター客員教授/経営共創基盤シニア・エグゼクティブ・フェロー
DXとAIが決定的な変化を起こす時代。その未来につながる教育とは。リーダー次第でそれはいま実現可能だと示す。経営者や人事担当者にも推薦の書。
公立校だって、やればできる!
民間女性を教育長に招請 ――教育のカルチャーを変える
「異学年集団」による学習 ――学びの選択肢を増やす
国際バカロレア認定校 ――突き抜けた学校を建てる
専門高校をアップデート ――地元を担う人材を育てる
図書館をリニューアル ――子どもの意欲が高まる
内申書の見直し ――子どもを縛り付けない
スペシャルサポートルームの設置 ――不登校を減らす
【商品解説】
著者紹介
上阪 徹
- 略歴
- 〈上阪徹〉1966年兵庫県生まれ。早稲田大学商学部卒。ブックライター。著書に「プロ論。」「リブセンス」など。
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む