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紙の本
臨床検査値ハンドブック 薬の影響を考える 第4版
実施頻度の高い検査を中心に選定し、基準値・測定法・検体、疑われる疾患などを解説とともに収録。遺伝子検査のコラムや図表も掲載。見返しに臨床検査値一覧表、ジャケットそでに切り...
臨床検査値ハンドブック 薬の影響を考える 第4版
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商品説明
実施頻度の高い検査を中心に選定し、基準値・測定法・検体、疑われる疾患などを解説とともに収録。遺伝子検査のコラムや図表も掲載。見返しに臨床検査値一覧表、ジャケットそでに切り取って使える表あり。【「TRC MARC」の商品解説】
●検査の意義、基準値、疑われる疾患、薬剤の影響がわかる!コンパクトな1冊!
●薬局で相談を受けたときにすぐに受診勧奨すべきかどうか、一目で判断できる「異常値判定スペクトル」収録
臨床上実施されている検査のうち、保険適用される主要な検体検査項目について、検査値の上昇・低下、あるいは逸脱したときに、その原因が「病気」なのか「薬の影響」なのかを判断するためのポイントを解説します。オリジナルの「異常値判定スペクトル」は、薬局などで患者さんから検査値について尋ねられたとき、「すぐに受診勧奨すべきか」を判断する目安になります。
今版では検査項目・内容をアップデートし、遺伝子検査の項目などを追加。必要最低限の情報をおさえた、医師、薬剤師、臨床検査技師ほか、すべてのチーム医療スタッフ必携の1冊です。【商品解説】
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