「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- みんなの評価
- あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
- カテゴリ:研究者
- 取扱開始日:2022/04/07
- 出版社: 多賀出版
- サイズ:22cm/124p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-8115-8061-6
- 国内送料無料
紙の本
準地代からみた企業論 多国籍企業論とコングロマリット論の再検討
著者 高橋 衛 (著)
多国籍企業と多角化したコングロマリット企業の利潤追求を、準地代の視点から整理。資金需要における長期の固定支出と短期の可変支出の区別等の基本原則から多国籍企業論、コングロマ...
準地代からみた企業論 多国籍企業論とコングロマリット論の再検討
税込
4,400
円
40pt
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
多国籍企業と多角化したコングロマリット企業の利潤追求を、準地代の視点から整理。資金需要における長期の固定支出と短期の可変支出の区別等の基本原則から多国籍企業論、コングロマリット論、準地代の概念を再検討する。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 第1章 序論
- 1−1.本研究の課題
- 1−2.準地代の内容と意義
- 1−3.本研究の構成
- 第2章 資金需要
- 2−1.本章の課題
- 2−2.固定支出の可変支出化
- 2−3.小括
- 第3章 資金供給
- 3−1.本章の課題
あわせて読みたい本
この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む