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TEAによる対人援助プロセスと分岐の記述 保育,看護,臨床・障害分野の実践的研究
保育、看護、臨床・障害分野における、TEA(複線径路等至性アプローチ)による対人援助に関する実践的研究の骨子を紹介。研究を進めるうえでの思考のありさまや分析のプロセスも明...
TEAによる対人援助プロセスと分岐の記述 保育,看護,臨床・障害分野の実践的研究
TEAによる対人援助プロセスと分岐の記述:保育、看護、臨床・障害分野の実践的研究
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商品説明
保育、看護、臨床・障害分野における、TEA(複線径路等至性アプローチ)による対人援助に関する実践的研究の骨子を紹介。研究を進めるうえでの思考のありさまや分析のプロセスも明らかにする。【「TRC MARC」の商品解説】
TEA(複線径路等至性アプローチ)による対人援助に関する実践的研究の醍醐味を味わうことのできる書。
第I部ではTEAの基礎およびTEAを構成するHSI(歴史的構造化ご招待)、TEM(複線径路等至性モデリング)、TLMG(発生の三層モデル)を解説する。第II部では保育、第III部では看護、第IV部では臨床・障害に関連した実践的研究を紹介する。研究の内容だけにとどまらず、その裏舞台についても詳述されており、TEAを用いた研究を行ううえで有益な示唆に富んでいる。具体的な研究を通してTEAの理解を深めることができる。【商品解説】
目次
- はじめに
- 略語一覧
- 第I部 TEAのダイナミズム
- 1章 TEA(複線径路等至性アプローチ)の基本的概念
- 2章 HSI(歴史的構造化ご招待)とEFP──ご招待(Inviting)によりその経験に接近する
- 3章 TEM(複線径路等至性モデリング)と人生径路、未来展望
- 4章 TLMG(発生の三層モデル)──価値と行為を媒介する記号の働きに注目する
- 第II部 保育における対人援助プロセスを記述する
著者紹介
安田 裕子
- 略歴
- 〈安田裕子〉立命館大学教授。博士(教育学・京都大学)。
〈サトウタツヤ〉立命館大学教授。博士(文学・東北大学)。
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