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- カテゴリ:医療従事者
- 発売日:2022/03/29
- 出版社: 日本看護協会出版会
- サイズ:26cm/169p
- 利用対象:医療従事者
- ISBN:978-4-8180-2398-7
紙の本
認知症plus若年性認知症 多職種協働で取り組む生活支援 (認知症plusシリーズ)
著者 山川 みやえ (編集),繁信 和恵 (編集),長瀬 亜岐 (編集),竹屋 泰 (編集)
65歳未満で発症する若年性認知症の実態を詳しく解説。9人の事例を取り上げて、本人と家族を専門職がどのように支援してきたかを多職種でディスカッションする。若年性認知症をもつ...
認知症plus若年性認知症 多職種協働で取り組む生活支援 (認知症plusシリーズ)
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商品説明
65歳未満で発症する若年性認知症の実態を詳しく解説。9人の事例を取り上げて、本人と家族を専門職がどのように支援してきたかを多職種でディスカッションする。若年性認知症をもつ人に特有の問題も取り上げる。【「TRC MARC」の商品解説】
病気の発見や診断が遅れがちで、周囲からの理解も得にくく、仕事の継続や通勤に困難が生じて、子どもや親が多大な負担を抱えるなど社会的課題を数多く抱える若年性知症の実態はどのようなものなのか。
本人と家族を生活者の視点から支える看護職の役割や多職種協働の実際を、9つの事例検証を通して解説する。【商品解説】
目次
- 第1章 若年性認知症をとりまく実情
- 1 若年性認知症の実態 老年期の認知症とどう違うのか
- 2 若年性認知症の診断・治療と必要な支援
- 3 若年性認知症者の包括的支援体制とその実情 繁信 和恵
- 4 若年性認知症者の家族・支援者に行った訪問調査から
- 第2章 それぞれの生活のかたちを支える(多職種ディスカッション)
- case 01 病気を受け止められないまま、ジョブコーチを導入して会社の仕事を継続した。
- case 02 激しい脱抑制がみられたが、20代のため誰も認知症を疑わず、診断まで長期間を要した。
- case 03 自営業のため、仕事の不調を通して症状の出現に気づく者が周囲にいなかった。
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