「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- みんなの評価
- あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
紙の本
寄り添う医療を貫いて (さきがけ新書 シリーズ時代を語る)
著者 大里 祐一 (語り)
終戦で中国山東省から帰国、市立病院を辞し開業、県議になり…。訪問診療や日曜診療に取り組みながら、地域医療の在り方を問い続けてきた町医者が、自身の半生を振り返る。『秋田魁新...
寄り添う医療を貫いて (さきがけ新書 シリーズ時代を語る)
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
終戦で中国山東省から帰国、市立病院を辞し開業、県議になり…。訪問診療や日曜診療に取り組みながら、地域医療の在り方を問い続けてきた町医者が、自身の半生を振り返る。『秋田魁新報』の聞き書き連載を加筆し書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】
大里病院(秋田県鹿角市)の理事長である大里祐一さんは、「地域医療」という言葉が定着する以前から医師として地元の人々に寄り添い、傘寿を超えてなお訪問診療を続けています。長く秋田県議会議員を務め、医療関係者の待遇改善にも奔走。2019年には地域医療に貢献した医師に贈られる日本医師会の第7回「赤ひげ大賞」を受賞しました。本書では自らの半生を振り返り、地域医療への変わらない思いを語っています。【商品解説】
関連キーワード
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む