「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- カテゴリ:一般
- 発売日:2022/06/29
- 出版社: サンマーク出版
- サイズ:19cm/222p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7631-3965-8
読割 50
紙の本
よけいなひと言をわかりあえるセリフに変える親子のための言いかえ図鑑
著者 大野 萌子 (著)
親のひと言は、心の支えにも、しこりにもなる。親子関係に悪影響を与える「よけいなひと言」を、信頼関係を深める「わかりあえるひと言」に言いかえる例を紹介する。自分がつい親に言...
よけいなひと言をわかりあえるセリフに変える親子のための言いかえ図鑑
よけいなひと言をわかりあえるセリフに変える親子のための言いかえ図鑑
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
親のひと言は、心の支えにも、しこりにもなる。親子関係に悪影響を与える「よけいなひと言」を、信頼関係を深める「わかりあえるひと言」に言いかえる例を紹介する。自分がつい親に言ってしまう言葉の言いかえも掲載。【「TRC MARC」の商品解説】
★累計50万部突破!
ベストセラー『言いかえ図鑑』シリーズ最新刊!
「親のひと言」は、心の支えにも、呪縛にもなる――。
カウンセラーとして20年以上、たくさんの方の悩みに接してきた著者が、良好な「親子関係」を築くための「言葉のかけ方」8シーン92パターンを解説します。
子どもが思い通りにならないと、非難や否定の言葉を口にしていませんか? 他人ならある程度気遣いをするのに、「家族」となると、わがままや傷つけることを、言いたい放題に浴びせていませんか?
「親子関係」というものは、簡単に断ち切ることができないもの。だからこそ、ふだん口にしている「ひと言」を見つめ直してみませんか。
本書では、幼児から小中学生、成人まで、幅広い世代の「子ども」を対象にした言いかえの言葉に加え、自分が「親」につい言ってしまう言葉の言いかえも紹介しています。
家族だからこそ、言わないほうがいい「ひと言」があります。
親子のコミュニケーションの助けとなる一冊です。【商品解説】
目次
- 第1章 しつけ・生活習慣
- 第2章 叱る
- 第3章 ほめる・励ます
- 第4章 性格・人格
- 第5章 勉強・習いごと・進路
- 第6章 交友関係・人間関係
- 第7章 意見・考え
- 第8章 親と話す
著者紹介
大野 萌子
- 略歴
- 〈大野萌子〉法政大学卒。公認心理師。産業カウンセラー。2級キャリアコンサルティング技能士。一般社団法人日本メンタルアップ支援機構(メンタルアップマネージャ資格認定機関)代表理事。
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む