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- カテゴリ:一般
- 発売日:2022/08/18
- 出版社: 方丈社
- サイズ:19cm/176p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-908925-97-9
読割 50
紙の本
マスクを捨てよ、町へ出よう 免疫力を取り戻すために私たちができること
著者 井上 正康 (著),松田 学 (著)
「季節性インフルエンザに近づいた」とも言われるが、未だ収束しない新型コロナ騒動。検証されないまま浸透する遺伝子ワクチンの行方を、医学的、政治・経済的見地から分析する。「ワ...
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商品説明
「季節性インフルエンザに近づいた」とも言われるが、未だ収束しない新型コロナ騒動。検証されないまま浸透する遺伝子ワクチンの行方を、医学的、政治・経済的見地から分析する。「ワクチン副作用」リストも掲載。【「TRC MARC」の商品解説】
「季節性インフルエンザに近づいた」とも言われるが、未だ収束しない新型コロナ騒動、検証されないまま浸透する遺伝子ワクチンのゆくえを、井上正康が医学、松田学氏が政治・経済の見地から分析、対談し、新型コロナ、遺伝子ワクチンの行く末を正確に分析、予測する。
具体的には、井上正康氏が医学の見地から、新型コロナ感染症の最新の感染実態を最新データを示しながら解説、「本当にこわくなかった」事実を示す。さらに遺伝子ワクチンについては、接種効果の実際、副反応被害の真実、「基礎疾患のある者は大人も子供も大きなリスク」となることを紹介する。一方、松田学氏は政治・経済の見地から、すべてにおいて後手に回る政府のコロナ騒動政策、経済対策、マスコミ報道の問題点を解説する。【商品解説】
目次
- はじめに (井上正康)
- 第1章 やっぱりこわくなかった新型コロナ (井上正康)
- 変異株に対して集団免疫が更新される
- オミクロンで重症化しない理由
- パンデミックは常に集団免疫の獲得で収束してきた
- われわれは100年以上〝ウィズコロナ状態〟を過ごしている
- 現在、世界で起こっているのは〝無症候性パンデミック〟
- Q&A
著者紹介
井上 正康
- 略歴
- 〈井上正康〉1945年広島県生まれ。大阪市立大学名誉教授(分子病態学)。現代適塾塾長。
〈松田学〉1957年京都府生まれ。参政党代表、松田政策研究所代表、元衆議院議員。
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コロナ
2024/03/21 16:53
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:hamu - この投稿者のレビュー一覧を見る
コロナが終息に向かっているのですが、なかなかマスクを手放すことが出来ませんでした。この本読んでなしで生活してみようとなりました。