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紙の本
大学の常識は、世間の非常識 (祥伝社新書)
著者 塚崎 公義 (著)
どうしたら日本の大学は良くなるのか。銀行員から大学教授に転身した経歴を持つ著者が、「非常識」がまかり通る実態と改革案を、ユニークな筆致で記す。講義の工夫や人気講義なども収...
大学の常識は、世間の非常識 (祥伝社新書)
大学の常識は、世間の非常識
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商品説明
どうしたら日本の大学は良くなるのか。銀行員から大学教授に転身した経歴を持つ著者が、「非常識」がまかり通る実態と改革案を、ユニークな筆致で記す。講義の工夫や人気講義なども収録する。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 第1章 大学教授の〝変な〟価値観
- 第2章 大学は何のために存在するのか
- 第3章 大学教授の〝優雅な〟生活
- 第4章 大学教授になるには
- 第5章 大学改革・私案
- 第6章 大学生を勉強させる方法
- 第7章 経済学は本当に役に立たないか
- 第8章 塚崎教授の〝異色な〟活動
- 付録1 新人教員へのアドバイス
- 付録2 講義で工夫したこと
著者紹介
塚崎 公義
- 略歴
- 〈塚崎公義〉1957年東京都生まれ。カリフォルニア大学ロサンゼルス校にてMBAを取得。経済評論家。著書に「退職金貧乏」「なんだ、そうなのか!経済入門」など。
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