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- カテゴリ:一般
- 発売日:2022/06/17
- 出版社: ひとなる書房
- サイズ:19cm/207p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-89464-285-0
紙の本
このままでは働き続けることがつらい保育の仲間たちへ 保育者が見つめたこの10年、保育者が願うこの先の10年
著者 平松 知子 (著)
私たちはなぜこうも疲れているのだろう。保育者を追いつめてきたものの正体と、子どものすごさを保育者へのリスペクトをこめて発信した『ちいさいなかま』の10年間の連載を書籍化。...
このままでは働き続けることがつらい保育の仲間たちへ 保育者が見つめたこの10年、保育者が願うこの先の10年
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商品説明
私たちはなぜこうも疲れているのだろう。保育者を追いつめてきたものの正体と、子どものすごさを保育者へのリスペクトをこめて発信した『ちいさいなかま』の10年間の連載を書籍化。川田学×平松知子×藤原辰史の鼎談も収録。【「TRC MARC」の商品解説】
私たちはなぜこうも疲れているのだろう。この10年、保育者を追いつめてきたものの正体と、それでも現場に立つ原動力であり続ける子どものすごさを、全世代の保育者へのリスペクトをこめて発信した「ちいさいなかま」の人気連載が一冊にまとまりました。巻末には、この先の10年、保育者の願いを社会に広げ、実現していく糸口を探る鼎談も新たに収録。大人たち、子どもたち、全国のみんなに贈る「がんばっているね、私たち」という心からの共感のエール。【商品解説】
目次
- 【もくじ】
- Ⅰ 子どもの笑顔を守りたい
- Ⅱ 安心して働ける職場づくり
- Ⅲ 親として、働くおとなとして
- Ⅳ 制度を変えるのは私たち
- 鼎談 川田学×平松知子×藤原辰史
- 給食室カウンターの冒険
- ~パンデミックの二年、現場で起きたことから考えるこれからの社会と保育
著者紹介
平松 知子
- 略歴
- 〈平松知子〉1961年浜松市生まれ。社会福祉法人熱田福祉会けやきの木保育園園長等を経て、同法人理事長。著書に「保育と憲法」など。
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