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- カテゴリ:一般
- 発売日:2022/07/28
- 出版社: 学芸出版社
- サイズ:21cm/204p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7615-2823-2
紙の本
地域自治のしくみづくり実践ハンドブック
著者 中川 幾郎 (編著),相川 康子 (著),直田 春夫 (著),田中 逸郎 (著),阿部 昌樹 (著),三浦 哲司 (著),飯室 裕文 (著),馬袋 真紀 (著),板持 周治 (著),松田 泰郎 (著)
民主性と開放性のある新しい地域社会をつくる方法として期待が高まる「地域自治」。その理論的背景と行政・地域双方におけるしくみづくりの方法、各地の事例をわかりやすくまとめた実...
地域自治のしくみづくり実践ハンドブック
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商品説明
民主性と開放性のある新しい地域社会をつくる方法として期待が高まる「地域自治」。その理論的背景と行政・地域双方におけるしくみづくりの方法、各地の事例をわかりやすくまとめた実践のための手引き。Q&Aも収録。【「TRC MARC」の商品解説】
自治会など地縁型の組織とNPOなどテーマ型の組織が補完しあう「地域自治」のしくみが広がっている。民主性と開放性のある新しい地域社会はどうすれば実現できるのか?この動きをリードしてきた著者らが、理論的背景と行政・地域におけるしくみづくりの方法、各地の事例を紹介。「地域自治のしくみづくりQ&A」も収録。【商品解説】
目次
- まえがき 中川幾郎
- ■第Ⅰ部 地域自治のしくみはなぜ必要なのか
- ◎第1章 地域自治の現状と課題 相川康子
- 1 住民自治協議会設立の契機と目的
- 2 自助・互助/ 共助・公助のバランスの変化
- 3 検討や調整が足りない課題
- 4 コロナ禍下の活動と新たな可能性
- ◎第2章 地域自治システムのめざすもの 中川幾郎
- 1 地域コミュニティ政策はなぜ重要か
- 2 自己責任論を超えて
収録作品一覧
地域自治の現状と課題 | 相川康子 著 | 10−23 |
---|---|---|
一人ひとりの主体性を育む地域自治 | 馬袋真紀 著 | 149−155 |
小規模多機能自治の広がりと法人化 | 板持周治 著 | 156−162 |
著者紹介
中川 幾郎
- 略歴
- 〈中川幾郎〉帝塚山大学名誉教授。大阪大学博士(国際公共政策)。コミュニティ政策学会副会長。著書に「行財政改革と自治体人権政策」「分権時代の自治体文化政策」など。
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