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紙の本
大学生ミライの信頼性と妥当性の探究 (ストーリーでわかる心理統計)
著者 小塩 真司 (著)
心理学科の大学生ミライが、統計にまつわる出来事に遭遇するキャンパスライフ・ストーリー。物語をとおして、心理学における信頼性と妥当性の問題を解説する。【「TRC MARC」...
大学生ミライの信頼性と妥当性の探究 (ストーリーでわかる心理統計)
大学生ミライの信頼性と妥当性の探究
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商品説明
心理学科の大学生ミライが、統計にまつわる出来事に遭遇するキャンパスライフ・ストーリー。物語をとおして、心理学における信頼性と妥当性の問題を解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
『大学生ミライの因果関係の探究』に続く,「ストーリーでわかる心理統計」シリーズ三作目。今回は物語をとおして,心理学における信頼性と妥当性の問題を解説します。大学の占いサークルのメンバーとのやりとりから,「占いと心理学はどこが似ていて,どこが違うのだろう?」と疑問をもった心理学科の大学3年生のミライ。友人たちや大学の教授らとの交流から,占いと心理学のそれぞれの考え方,そして心理学がどのように「心」に科学的に迫っているのかを,信頼性と妥当性の観点から考えていきます。【商品解説】
目次
- 第1週 ふしぎ
- ランチ
- ゼミのはじまり
- 列に並ぶ
- 体験
- 謎のまま
- 第2週 きょうつう
- カフェテリアで
- 理由を知りたい
- 当たっているのか
著者紹介
小塩 真司
- 略歴
- 〈小塩真司〉名古屋大学大学院教育学研究科博士後期課程修了。早稲田大学文学学術院教授。著書に「性格とは何か」など。
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