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- カテゴリ:一般
- 発売日:2022/08/29
- 出版社: 医学書院
- サイズ:26cm/240p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-260-04972-6
- 国内送料無料
紙の本
終末期の苦痛がなくならない時、何が選択できるのか? 苦痛緩和のための鎮静〈セデーション〉 続
著者 森田 達也 (著)
最後の手段にとどまり続けるか、守備範囲は拡張されるべきか−。終末期に緩和する手段がない苦痛が生じた時に選択肢となる鎮静について、または鎮静と安楽死のボーダーラインについて...
終末期の苦痛がなくならない時、何が選択できるのか? 苦痛緩和のための鎮静〈セデーション〉 続
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商品説明
最後の手段にとどまり続けるか、守備範囲は拡張されるべきか−。終末期に緩和する手段がない苦痛が生じた時に選択肢となる鎮静について、または鎮静と安楽死のボーダーラインについて、深い議論をするための知見を提示する。【「TRC MARC」の商品解説】
前著『終末期の苦痛がなくならない時、何が選択できるのか?』から5年、世界では鎮静の位置づけが見直されつつある。精神的苦痛への鎮静、苦痛を予防する手段としての鎮静の実践が報告され、さらには安楽死の代替手段としての鎮静について、大きな議論がある。
鎮静は苦痛緩和の最後の手段(last resort)にとどまり続けるか、鎮静の守備範囲は拡張されるべきか。
自分なりの結論を得て、深い議論をするために。【商品解説】
著者紹介
森田 達也
- 略歴
- 〈森田達也〉京都大学医学部卒業。同大学臨床教授。緩和医療の専門医。著書に「緩和ケアで鍵となる研究」「緩和ケア・コミュニケーションのエビデンス」など。
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