「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- カテゴリ:一般
- 発売日:2022/09/26
- 出版社: 育鵬社
- サイズ:19cm/254p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-594-09302-0
読割 50
紙の本
ウクライナの教訓 反戦平和主義が日本を滅ぼす
著者 潮匡人 (著)
ロシアによるウクライナへの軍事侵攻が日本の安全保障に与えた教訓とは。ロシアの侵攻を予測した軍事評論家が独善的な正義が覆う日本に警鐘を鳴らし、日本の安全保障と憲法改正の問題...
ウクライナの教訓 反戦平和主義が日本を滅ぼす
ウクライナの教訓 反戦平和主義(パシフィズム)が日本を滅ぼす
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
ロシアによるウクライナへの軍事侵攻が日本の安全保障に与えた教訓とは。ロシアの侵攻を予測した軍事評論家が独善的な正義が覆う日本に警鐘を鳴らし、日本の安全保障と憲法改正の問題点を指摘する。『アゴラ』掲載を再構成。【「TRC MARC」の商品解説】
独善的な正義が覆う“お花畑”の日本にロシアの侵攻を予測した軍事評論家が警鐘を鳴らす!
善と悪が戦っている時に中立的姿勢をとる欺瞞。国連の機能不全が示した空想的平和主義の崩壊。日本は人間不在の防衛論議のままでいいのか? 日本の安全保障と憲法改正の問題点を指摘する。
●章立て
第1章 憲法典に「自衛隊」が明記される
第2章 防衛費は増額されるか
第3章 誰も軍事侵攻を予測できなかった
第4章 間違いだらけの反戦平和報道
第5章 いつまで続く、反戦平和報道
第6章 どっちも、どっち論の根本的な誤謬
第7章 なしくずしの防衛論議でいいのか
第8章 防衛政策の迷走が続く
第9章 戦後日本が失ったもの【商品解説】
著者紹介
潮匡人
- 略歴
- 〈潮匡人〉昭和35年生まれ。早稲田大学大学院法学研究科博士前期課程修了。アゴラ研究所フェロー。公益財団法人「国家基本問題研究所」客員研究員。著書に「安全保障は感情で動く」など。
関連キーワード
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む