「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
読割 50
紙の本
楽しかったね、ありがとう (幻冬舎文庫)
著者 石黒 由紀子 (著)
15歳の犬から25歳の猫まで。愛すべき存在を介護し、見送ったあとに心に残った想いとは。20人の飼い主を取材し、自らもシニアの犬猫と暮らす著者が綴る、犬と猫と人のそれぞれの...
楽しかったね、ありがとう (幻冬舎文庫)
楽しかったね、ありがとう
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
15歳の犬から25歳の猫まで。愛すべき存在を介護し、見送ったあとに心に残った想いとは。20人の飼い主を取材し、自らもシニアの犬猫と暮らす著者が綴る、犬と猫と人のそれぞれの物語。【「TRC MARC」の商品解説】
紙パンツを拒絶して、あっけなく逝った22歳の気高い雑種猫・ジャム。19年間支えてくれ、結婚式の1週間後にお別れしたビーグル犬・モンタ。15歳から鍼治療をし、19歳のクリスマスに天国にいった雑種猫・リリ。――愛すべき存在を介護し、見送ったあと心に残った想いとは。15歳の犬から25歳の猫まで、20人の飼い主を取材し綴る、それぞれの物【商品解説】
著者紹介
石黒 由紀子
- 略歴
- 栃木県生まれ。エッセイスト。日々の暮らしや犬や猫のことを中心に執筆。著書に『豆柴センパイと捨て猫コウハイ』『犬猫姉弟センパイとコウハイ』『しあわせ4コマ豆柴センパイと捨て猫コウハイ』、『猫は、うれしかったことしか覚えていない』(ミロコマチコ氏との共著)など。
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
紙の本
ペット
2023/03/02 17:44
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ハム - この投稿者のレビュー一覧を見る
いつか訪れるペットとの別れを、重くなりすぎずに読むことができました。文章がいい意味であっさりしていて読みやすかった。