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- カテゴリ:一般
- 発売日:2022/10/26
- 出版社: NHK出版
- サイズ:21cm/300p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-14-007278-3
紙の本
放送メディア研究 15(2022) 特集これからのメディアとメディア研究を考える
多メディア化が進む社会の中枢的機能としての放送メディアを対象に論証する研究誌。第15号では、「これからのメディアとメディア研究を考える」を特集。2022年3月開催の文研フ...
放送メディア研究 15(2022) 特集これからのメディアとメディア研究を考える
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商品説明
多メディア化が進む社会の中枢的機能としての放送メディアを対象に論証する研究誌。第15号では、「これからのメディアとメディア研究を考える」を特集。2022年3月開催の文研フォーラム2022の報告等も収録。【「TRC MARC」の商品解説】
「放送メディアを論証する研究誌」の最新刊! 14号の姉妹編。
『放送メディア研究』は、テレビ放送開始50 周年を迎えた2003 年から、NHK放送文化研究所(文研)が、<放送メディアを、多メディア化が進む社会の、より重要性を増す“中枢的機能”として位置付け、それらを対象に論証する研究誌として、先端から、学際、異分野の研究者、放送や技術の開発者、そして、芸術家からオピニオン・リーダーまで、多様多彩な才能に結集頂き、次代を望む放送メディア研究の橋頭堡となることをめざし(同誌創刊号より)>編纂を続けてきた研究誌である。
第15号では、今年行われた「文研フォーラム2022」で示されたさまざまな論点を受けて、同フォーラムに参加した、気鋭の研究者たちによる、重層的かつ多角的な「これからのメディアとメディア研究を考える」ための論考を掲載する。
【内容】
・はじめに
・第1部 文研フォーラム2022「これからのメディアと、メディア研究を考える~文研75周年記念シンポジウム~」
「文研フォーラム2022」載録
「文研フォーラム2022」に登壇して
「文研フォーラム2022」インタビュー(鈴木謙介・宍戸常寿・盛山和夫・駒谷真美・村松泰子・伊藤守・飯田豊の各氏)
・第2部 「放送研究のこれから」アンケートから
アンケートの趣旨および質問/アンケート分析(松山秀明)/アンケート回答文(放送研究者・メディア研究者など41名)
・第3部 これからのメディア研究を考える
これからのメディア研究に向けて(論考集)
これからのメディア研究(座談会/橋本純次・丸山友美・田中瑛・村井明日香・宇田川敦史)【商品解説】
目次
- ・はじめに
- ・第1部 文研フォーラム2022「これからのメディアと、メディア研究を考える~文研75周年記念シンポジウム~」
- 「文研フォーラム2022」載録
- 「文研フォーラム2022」に登壇して
- 「文研フォーラム2022」インタビュー(鈴木謙介・宍戸常寿・盛山和夫・駒谷真美・村松泰子・伊藤守・飯田豊の各氏)
- ・第2部 「放送研究のこれから」アンケートから
- アンケートの趣旨および質問/アンケート分析(松山秀明)/アンケート回答文(放送研究者・メディア研究者など41名)
- ・第3部 これからのメディア研究を考える
- これからのメディア研究に向けて(論考集)
- これからのメディア研究(座談会/橋本純次・丸山友美・田中瑛・村井明日香・宇田川敦史)
収録作品一覧
文研フォーラム2022「これからのメディアと,メディア研究を考える〜文研75周年記念シンポジウム〜」 | 11−52 | |
---|---|---|
これからのメディアと,メディア研究を考える | 鈴木謙介 述 | 53−71 |
「文研75周年記念シンポジウム」に登壇して | 村松泰子 著 | 73−95 |
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