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商品説明
茶陶作家として、造形作家として、異なるスタンスで土と向き合い、世界に切り込む十一代大樋長左衛門。影響を受けた様々な事象を、茶陶にとどまらない創作の根源を、ありのままに語る。『なごみ』連載を加筆し書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】
〈十一代大樋長左衛門の作品の原点を見据える一冊〉
〈茶陶にとどまらない活動をみせる十一代大樋長左衛門が今を語る〉
「なごみ」(2020年1月号から2021年12月号)に連載された「長左衛門私論 うつわの哲学」の単行本化。茶陶にとどまらず、造形陶器、陶壁などの造形で国内外で評価を得ている当代長左衛門氏が、影響を受けた縄文時代の焼物や茶陶の名品に言及します。また、来し方についても祖父・父から受けた思い、自身が出会い影響を受けた人々について、息子・祐希氏に託する思いなど、半生を振り返ってありのままの今を綴ります。【商品解説】
著者紹介
十一代大樋長左衛門
- 略歴
- 〈十一代大樋長左衛門〉1956年金沢市生まれ。ボストン大学大学院修士課程修了。2016年に11代大樋長左衛門襲名。ロチェスター工科大学客員教授、上海工芸美術学院客員教授。
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