「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
読割 50
紙の本
家康、人づかいの技術 (角川文庫)
著者 童門 冬二 (著)
三河国の小豪族にすぎなかった徳川家康は、どうして天下人になることができたのか。井伊直政、本多正信、石川数正など、癖だらけのチームをまとめ上げた家康の人心掌握術を、家臣たち...
家康、人づかいの技術 (角川文庫)
家康、人づかいの技術
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
三河国の小豪族にすぎなかった徳川家康は、どうして天下人になることができたのか。井伊直政、本多正信、石川数正など、癖だらけのチームをまとめ上げた家康の人心掌握術を、家臣たちの生涯を通して徹底解説する。〔「家康名臣伝」(東洋経済新報社 2002年刊)の改題,再編集〕【「TRC MARC」の商品解説】
三河の小豪族にすぎなかった徳川家康は、どうして天下人になることができたのか。その秘密は究極の部下管理術にあった。先輩たちから反感を買う新参者(井伊直政)、自分に逆らった過去を持つ年長の部下(本多正信)、家柄の良い貴公子(石川数正)……。癖だらけのチームをまとめ上げた家康の人心掌握術を、10人の家臣たちの生涯を通して徹底解剖。歴史に学ぶビジネスマン必読、すぐに活かせる天下人のリーダーシップ論!【商品解説】
目次
- 第一部 家康のひとづかい
- 第二部 家康名臣伝
- 井伊直政
- 酒井忠次
- 天野康景
- 本多正信
- 大久保忠隣
- 服部半蔵
- 安藤直次
著者紹介
童門 冬二
- 略歴
- 童門冬二(どうもん・ふゆじ)1927年生まれ。79年東京都庁を退職、本格的な作家活動へ入る。99年に勲三等瑞宝章授章。ベストセラーとなった『上杉鷹山』など、在職中の経験を踏まえ、組織と人間の関わりを歴史の中に見出す手法で数多くの小説を手がける。
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む