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- カテゴリ:一般
- 発売日:2022/10/26
- 出版社: グランプリ出版
- サイズ:21cm/192p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-87687-399-9
紙の本
コロナとブルーバードの時代 RT40型と510型の隆盛までを中心として 新訂版
著者 桂木 洋二 (著)
戦後の日本の自動車メーカーのなかで、群を抜いた存在であったトヨタと日産。その両雄が真っ向から対決した車両開発のプロセスを辿り、日本の自動車メーカーが国際的レベルの車をつく...
コロナとブルーバードの時代 RT40型と510型の隆盛までを中心として 新訂版
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商品説明
戦後の日本の自動車メーカーのなかで、群を抜いた存在であったトヨタと日産。その両雄が真っ向から対決した車両開発のプロセスを辿り、日本の自動車メーカーが国際的レベルの車をつくるようになっていく経過を詳細に解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
戦後の日本の自動車メーカーのなかで、トヨタと日産は群を抜いた存在であった。その両雄が真っ向から対決したのがコロナとブルーバードの車両開発であり、販売競争は、当時「BC戦争」などと称されて、大きな話題となった。本書では、それぞれ開発プロセスを辿ることで、日本の自動車メーカーが国際的なレベルのクルマをつくるようになっていく経過を、詳細に解説する。【商品解説】
目次
- 第1章 戦後のトラック中心時代の乗用車開発
- 第2章 本格的な乗用車の誕生
- 第3章 コロナの登場による競争時代の開始
- 第4章 ダットサンブルーバードの誕生と2代目コロナの登場
- 第5章 コロナによる巻き返しとブルーバード410型の誕生
- 第6章 3代目コロナRT40型の開発とその成功
- 第7章 革新的なブルーバード510型の登場
- 第8章 コロナとブルーバードの変身
- 第9章 その後のコロナとブルーバード
著者紹介
桂木 洋二
- 略歴
- 〈桂木洋二〉東京生まれ。フリーライター。自動車雑誌の編集に携わった後、自動車の車両・技術開発および歴史に関する書籍を執筆。著書に「企業風土とクルマ」「スバル360開発物語」など。
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