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紙の本
ロシアの思考回路 その精神史から見つめたウクライナ侵攻の深層 (扶桑社新書)
著者 三浦清美 (著)
プーチンはなぜ「神の代理人」として振る舞えるのか? 中世以来のロシア人の精神史に焦点を当て、長い年月に渡りロシア正教会の伝統によって培われたロシア人特有の宗教観、統治者観...
ロシアの思考回路 その精神史から見つめたウクライナ侵攻の深層 (扶桑社新書)
ロシアの思考回路 その精神史から見つめたウクライナ侵攻の深層
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商品説明
プーチンはなぜ「神の代理人」として振る舞えるのか? 中世以来のロシア人の精神史に焦点を当て、長い年月に渡りロシア正教会の伝統によって培われたロシア人特有の宗教観、統治者観などからウクライナ侵攻の深層を探る。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
三浦清美
- 略歴
- 〈三浦清美〉埼玉県生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程修了。博士(文学)。専攻はスラヴ文献学、中世ロシア文学、中世ロシア史。早稲田大学文学学術院教授。著書に「ロシアの源流」がある。
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