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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2022/10/31
  • 出版社: 経済産業調査会
  • レーベル: 現代産業選書
  • サイズ:21cm/647p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-8065-3081-7
  • 国内送料無料

紙の本

AI/IoT特許入門 3 先進企業に学ぶAI特許権利化の勘所と、諸外国でのAI特許の保護 (現代産業選書 知的財産実務シリーズ)

著者 河野 英仁 (著)

米国IT企業を中心にAI特許と当該特許に関わるAIビジネスを数多く紹介し、より強いAI特許を取得するポイントを、訴訟事例を通じて解説する。「AI/IoT特許入門2.0」の...

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AI/IoT特許入門 3 先進企業に学ぶAI特許権利化の勘所と、諸外国でのAI特許の保護 (現代産業選書 知的財産実務シリーズ)

税込 6,600 60pt

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商品説明

米国IT企業を中心にAI特許と当該特許に関わるAIビジネスを数多く紹介し、より強いAI特許を取得するポイントを、訴訟事例を通じて解説する。「AI/IoT特許入門2.0」の続編。【「TRC MARC」の商品解説】

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
最新AI技術・ビジネス動向をキャッチアップ!
AI/IoTビジネスに関わる全ての方必読の一冊
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 本書はAI技術で世界をリードしている米国IT企業を中心にAI特許と当該特許に関わるAIビジネスを数多く紹介し、読者にAI特許のコツをつかんでいただくとともに、より強いAI特許を取得するポイントを、訴訟事例を通じて解説しております。さらに諸外国でAI特許を取得する際の注意点を重点的に解説しました。

 第1章ではAI特許の国内外の特許出願動向を紹介。第2章ではGoogle、マイクロソフト、DeepMind、NVIDIA等のAIアルゴリズム発明とこれに関連する論文を紹介。第3章ではAIビジネスを行う上で最も重要となるAI利用発明について解説。第4章ではマテリアルズインフォマティクス分野におけるAI出力発明とこれに関わる論文を紹介。第5章では第2章~第4章を読むことにより、AI発明をひらめいた読者がいよいよAI特許を出願しようとする際の注意点等を解説。第6章では強いAI/IoT特許を取得するためにはどのような点に注意すべきかを訴訟事件での教訓をもとに強いAI/IoT特許を取得するためのポイントを解説。第7章では各国のAI技術に対する保護制度及び審査基準等について、米国、欧州、中国及び韓国にAI特許出願を行う際の注意点について解説。第8章ではブロックチェーン及びNFT(Non-Fungible Token)を含むWeb3関連の発明について解説。また本書ではコラム欄を随所に設け、企業の経営者及び開発者向けに、特許の基礎的事項を紹介し、より特許制度に対する理解が深まるよう工夫しております。

 特許実務家はもちろん、AIベンチャーのCEO・開発者、各企業のプロダクトマネージャー・AI開発者、医師など、AIビジネスに関わる様々な方が参考になる内容となっております。

◎主要目次
第1章 各国のAI特許出願動向
第2章 AIアルゴリズム発明とAI技術
第3章 AI利用発明とAIソリューションビジネス
第4章 AI出力発明とAI出力発明に対する各国の記載要件
第5章 AI特許を出願するタイミングと進歩性を出すコツ
第6章 強いAI/IoT特許の取り方
第7章 AI関連発明を外国に特許出願をする際のポイントと注意点
第8章 Web3時代におけるブロックチェーン・NFT特許【商品解説】

目次

  • 第1章 各国のAI特許出願動向
  • 1.世界各国のAI特許出願動向
  • 2.日本のAI特許出願動向
  • 3.AI/IoT/Web3技術とビジネスモデル特許
  • 第2章 AIアルゴリズム発明とAI技術
  • 1.AI特許のタイプ
  • 2.AIアルゴリズム発明
  • 3.AI基本特許のオープンソース化と、AIのOS化
  • 4.Googleの高速AI特許戦略

著者紹介

河野 英仁

略歴
〈河野英仁〉立命館大学大学院理工学研究科情報システム学博士前期課程修了。弁理士。著書に「FinTech特許入門」「中国特許法と実務」など。

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