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紙の本
チョッちゃんだってやるわ 新版 (中公文庫)
著者 黒柳朝 (著)
長年連れ添った夫を見送ると、陽気で一本気のチョッちゃんが主役の人生が始まった。勇気と少しばかりの知恵をプラスして、何歳になっても人生を楽しむ秘訣満載のエッセイ。70代の暮...
チョッちゃんだってやるわ 新版 (中公文庫)
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商品説明
長年連れ添った夫を見送ると、陽気で一本気のチョッちゃんが主役の人生が始まった。勇気と少しばかりの知恵をプラスして、何歳になっても人生を楽しむ秘訣満載のエッセイ。70代の暮らしや考えを綴った3編も収録。〔初版:朝日文庫 1987年刊〕【「TRC MARC」の商品解説】
七十四歳、新しい人生の一人旅。人間いつでも、何でも、始められるときに始めればいいのだから――。
四人の子どもが成長し、五十年以上連れ添った夫を見送ると、自分が主役の人生が始まった。もちまえの陽気さと一本気、それに勇気と少しばかりの知恵をプラスして、何歳になっても人生を楽しむ秘訣満載のエッセイ。
七十代の暮らしや考えを綴った数編を新規収録。
〈巻末エッセイ〉黒柳徹子【商品解説】
著者紹介
黒柳朝
- 略歴
- 黒柳朝
一九一〇(明治四三)年、北海道生まれ。庁立岩見沢高女を卒業後、東洋音楽学校声楽科に進学。在学中にヴァイオリニストの黒柳守綱氏と結婚。長女・黒柳徹子さんをはじめ三男二女の母となる。七〇代で初めて著したエッセイ『チョッちゃんが行くわよ』がベストセラーになり、ドラマ化されると、天性の朗らかさで日本中を魅了した。それ以降も執筆や講演活動を続け、二〇〇六年八月没。
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