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紙の本
ジャンヌ (祥伝社文庫)
著者 河合莞爾 (著)
絶対に人を殺せないはずの家事用人間型ロボット〈ジャンヌ〉が、主人を殺害した。彼女に対峙した刑事が、衝撃の事件の先に見たものとは…。SF×ミステリのハイブリッド・エンターテ...
ジャンヌ (祥伝社文庫)
ジャンヌ ―Jeanne,the Bystander
05/02まで通常990円
税込 594 円 5ptワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
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商品説明
絶対に人を殺せないはずの家事用人間型ロボット〈ジャンヌ〉が、主人を殺害した。彼女に対峙した刑事が、衝撃の事件の先に見たものとは…。SF×ミステリのハイブリッド・エンターテインメント。【「TRC MARC」の商品解説】
なぜ、お前は人を殺すんだ?
誰が俺たちを襲うのか?
ロボットによる殺人事件の真相は?
襲い来る謎の組織!
機械嫌いの刑事が“存在すべからざる”女性型ロボットとの逃避行の末に辿り着いた、衝撃の真実とは。
警視庁第一機動捜査隊の相崎按人は、ありえない殺人現場に遭遇した。ジャンヌという女性型ロボットが主人を殺害、死体を洗浄していたのだ。尋問では犯行を認めたが、動機は守秘義務を盾に黙秘。そして人間に危害を加えてはならない「ロボット三原則」には抵触しないと主張する。製造元への移送を命じられた相崎だったが、武装集団に襲撃され……。衝撃の近未来SF×ミステリ。【商品解説】
著者紹介
河合莞爾
- 略歴
- 熊本県生まれ。早稲田大学法学部卒。出版社勤務。2012年『デッドマン』で横溝正史ミステリ大賞を受賞しデビュー。その圧倒的なリーダビリティと魅力的なキャラクター性で読者の心を摑んでいる。著書に「鏑木特捜班」「カンブリア」シリーズ、『粗忽長屋の殺人』『救済のゲーム』『800年後に会いにいく』『燃える水』『豪球復活』他、『デビル・イン・ヘブン』『スノウ・エンジェル』(祥伝社文庫)がある。
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