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- カテゴリ:医療従事者
- 発売日:2022/10/25
- 出版社: 診断と治療社
- サイズ:26cm/177p
- 利用対象:医療従事者
- ISBN:978-4-7878-2562-9
- 国内送料無料
紙の本
内科医のための認知症のBPSDへの向精神薬の使い方
著者 松浦 雅人 (編著)
認知症高齢者はさまざまな身体疾患や精神神経疾患を合併し、すでに多剤を服用している例が多い。BPSDに使用されることの多い向精神薬について、認知症を診察することのある医師が...
内科医のための認知症のBPSDへの向精神薬の使い方
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商品説明
認知症高齢者はさまざまな身体疾患や精神神経疾患を合併し、すでに多剤を服用している例が多い。BPSDに使用されることの多い向精神薬について、認知症を診察することのある医師が知っておくべき情報をまとめる。【「TRC MARC」の商品解説】
認知症の患者には,もの忘れ,注意障害といった中核症状に加えて,人によっては,拒絶,不穏,興奮,暴言,暴力,徘徊,性的逸脱行動などの行動症状と,不安,焦燥,抑うつ,幻覚,妄想,誤認などの心理症状がみられる.本書では,こうした多彩な行動・心理症状(BPSD)について,認知症を診察する機会のある医師向けにエビデンスやガイドラインの推奨を示しながら,使用されることの多い向精神薬について情報を整理・紹介した.【商品解説】
目次
- 目 次
- はじめに
- 本書で参考としたガイドライン等
- 執筆者一覧
- 第1章 クリニカルクエスチョン(Q&A)
- A 認知症一般 タイプ別に認知症の特徴を確認する
- Q?1 認知症とは?
著者紹介
松浦 雅人
- 略歴
- 田崎病院副院長・東京医科歯科大学名誉教授
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