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- カテゴリ:一般
- 発売日:2022/11/22
- 出版社: 日経BP日本経済新聞出版
- サイズ:20cm/713p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-296-11548-8
読割 50
紙の本
スピード・アンド・スケール 気候危機を解決するためのアクションプラン
2050年までに温室効果ガスの排出量ネットゼロを達成するには、明確で測定可能な目標が必要。Googleを大成功させた方法「OKR」を使って、排出量ゼロを実現する10ステッ...
スピード・アンド・スケール 気候危機を解決するためのアクションプラン
Speed & Scale(スピード・アンド・スケール) 気候危機を解決するためのアクションプラン
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商品説明
2050年までに温室効果ガスの排出量ネットゼロを達成するには、明確で測定可能な目標が必要。Googleを大成功させた方法「OKR」を使って、排出量ゼロを実現する10ステップの行動計画を具体的に示す。【「TRC MARC」の商品解説】
2050年までに温室効果ガスの排出量ネットゼロ
壮大な計画を遂行するためには
明確で測定可能な目標が必要だ
人の心を奮い立たせる「目標」と野心的だが現実的な「主要な結果」。
Googleを大成功させた「OKR」は気候変動対策にも効果を発揮する。
私たちが取り組むべき課題は明確だ。だから今、動きはじめよう。
2050年までにネットゼロを達成する「スピード&スケール計画」を
猛烈なスピード(速度)と途方もないスケール(規模)で。
【本書に知見を提供してくれた方々(一部)】
ビル・ゲイツ(マイクロソフト創業者)
ジェフ・ベゾス(Amazon創業者)
スンダー・ピチャイ(アルファベットCEO)
メアリー・バーラ(ゼネラル・モーターズCEO)
アル・ゴア(元アメリカ副大統領)
ジョン・ケリー(元アメリカ国務長官)
ローレン・パウエル・ジョブズ(エマーソン・コレクティブ創業者)
ラリー・フィンク(ブラックロックCEO)
世界的な気候危機に対応するための残り時間は急速に減っている。
大惨事を起こさずに居住可能な地球を未来に残すためには、
野心的な目標に対して迅速に行動する必要がある。
必要なのは信頼性の高い行動計画だ。
失敗が許される段階はもう過ぎた。
だがまだ勝ち目はある。
今ならば。
【著者】
ジョン・ドーア(John Doer)
世界的ベンチャー・キャピタル、クライナー・パーキンスの会長。GoogleとAmazonの最初期の投資家、取締役でもあり、両社の成長を通じて100万人規模の雇用を生み出した。シリコンバレーにおけるクリーンテック投資の先駆け。【商品解説】
目次
- はじめに
- Introduction 計画を示そう
- Part 1 排出量をゼロにする
- Chapter 1 交通を電化する
- Chapter 2 電力の脱炭素化
- Chapter 3 食料の見直し
- Chapter 4 自然保護
- Chapter 5 産業をクリーンにする
- Chapter 6 炭素を除去する
著者紹介
ジョン・ドーア
- 略歴
- 〈ジョン・ドーア〉世界的ベンチャー・キャピタル「クライナー・パーキンス」の会長。GoogleとAmazonの最初期の投資家、取締役。
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