「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- みんなの評価
- あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
- カテゴリ:一般
- 発売日:2022/12/13
- 出版社: 彩流社
- サイズ:19cm/271p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7791-2870-7
読割 50
紙の本
キューバ ハバナ下町歩きとコロナ禍の日々
著者 板垣 真理子 (著)
パンデミックの2020年、キューバでロックダウンを経験。“ホテル巣籠もり”6カ月間の驚きの生活、社会主義キューバに遺るアフリカ系宗教“ヨルバ”の姿、医療先進国キューバのコ...
キューバ ハバナ下町歩きとコロナ禍の日々
キューバ ハバナ下町歩きとコロナ禍の日々
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
パンデミックの2020年、キューバでロックダウンを経験。“ホテル巣籠もり”6カ月間の驚きの生活、社会主義キューバに遺るアフリカ系宗教“ヨルバ”の姿、医療先進国キューバのコロナからの夜明けを綴った体験リポート。【「TRC MARC」の商品解説】
パンデミックの2020年、意を決して出かけたキューバでロックダウンを経験。ホテル巣籠もり 6か月間の驚きの生活……、そして医療先進国キューバのコロナからの夜明け。1998年からキューバに通う著者の斬新なキューバ・リポート!【商品解説】
目次
- Ⅰ 追憶のキューバ――ハバナ”ヨルバ”の世界 1998年
- 1 はじめに
- 2 不思議な二つの記憶
- 3 歌のハバナ
- 4 通りを歩く――わりと極端な「道」案内、ハバナ”ヨルバ”散歩
- プラド通りは、すっ飛ばして
- インファンタ通りを挟んだ、セントロとベダード地区
- 愛の女神(イエマヤとオチュン)とキューバの愛
- 水を渡ってレグラ地区
- 再び、セントロに――「骨の町」
著者紹介
板垣 真理子
- 略歴
- 〈板垣真理子〉写真家。文筆家。著書に「キューバ、甘い路上」「キューバへ行きたい」など。
関連キーワード
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む